~災害救助ロボット研究への多大な貢献に国際的栄誉~
国際レスキューシステム研究機構会長 田所諭特任教授(東北大学/タフ・サイバーフィジカルAI研究センター)が、国際的に高い権威をもつ工学アカデミーである、European Academy of Engineering(EAE:欧州工学アカデミー)より、「2026 Global Distinguished Engineer Award」を授与されました。
本賞は、卓越したエンジニアリングリーダーシップや独創的なイノベーションを通じて、技術、産業、社会へ長期的に多大な貢献を果たした世界のトップエンジニアを称える、国際的な栄誉ある賞です。
田所特任教授は、長年にわたる災害・救助ロボット(レスキューロボット)研究のパイオニアとしての多大な業績が認められ、今回の受賞となりました。
田所特任教授は、災害時の救助活動や情報収集に貢献するロボットテクノロジーの研究開発において、最前線で国際的なコミュニティを牽引してきました。研究成果は単なる理論にとどまらず、実社会への応用を見据えた先駆的な開発が進められており、将来的な社会実装に向けて大きなインパクトをもたらしています。また、国際学会である IEEE Robotics and Automation Society (RAS) の President を務めるなど、
国境を越えた技術革新と分野の活性化、社会的な関心を高めることに尽力してきた国際的なリーダーシップも、高く評価されました。
【関連サイト】
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