2004年3月2日(火)13時〜16時半
国際レスキューシステム研究機構 神戸ラボ会議室
議事録(武村 作成)
出席者:田所先生(神大,IRS),松野先生(電通大,IRS),清水先生(中京大),徳田先生(神大),
湯沢様(日本科学未来館),綿末様(IRS),山口様(IRS),武村(IRS)
議題
1.スケジュールの役割分担
2.フィールドの作り方
3.当日の競技・スケジュールの進め方
4.記録
5.その他
議題
1.スケジュールの役割分担確認
現在,競技には9チームエントリーしている.
デモには3チームエントリーしている.
チームの情報をウェブにアップする→山口さん
3月17日にインテックス大阪で設営の打合せを行う.
ルールはパドバ大会と同じ
2.フィールドの作り方(IMG_2834.JPGを参照)
日本科学未来館 玉井さんが監督をされて設営を行う.
玉井さん・湯沢さん・大阪市の三者協議の上,搬入・搬出の調整は行う.
日本家屋フィールドの設置は当日運営委員会の方で行う.
Bタイプのフィールドについての議論を以下に示します(どう作るか?が焦点でした)
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今年は下記のような二つのフィールドを考えています.
A,B両フィールドには境界がありません.Aフィールドがオレンジゾーン,
Bフィールドがレッドゾーンとして扱います.
(A) 床に紙,木材,ひも,ふとん,布,衣服その他の物体が散らばった状態
(倒壊していない家屋を想定)
スタートゾーンからスタートして,要救助者を発見する.これまでと同じ競技の形態.
車輪やクローラによる移動ロボットを想定.
(B) 3次元的にぎっしりとがれきが盛り上がった状態(全壊家屋を想定)
2階から1階のがれきゾーンに向けてロボットを降ろし,要救助者を発見する.
がれき内の探査を競う新しい競技.ヘビ型などのロボットを想定.
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国際レスキューシステム研究機構 川崎ラボ 伊能研究員が30cm×30cm×30cm
の立方体を組合せた瓦礫フィールド構築を進めている.そのフィールドを用いて
Bフィールドを作成することができないか?箱一つの開口部分が一辺28cmになっている.
したがって,28cm以下のロボットだとBフィールドには入ることが出来ない.
せめて,2倍の高さは取れないだろうか?
→現時点では立方体フィールドがないため,3月,もしくは4月に再検討が必要.
また,両脇に立方体フィールドを配置して,真中部分を高く取ることで高さをかせぐ
こともできないか?(IMG_2834.JPG内の枠Bを参照)
基本構成としては,伊能研究員の立方体フィールドを元にして,Bフィールドは作成する.
あと,装飾用の部材が必要.ベニヤ板:インテックス大阪で養生用のコンパネが入手できないか?
木材:神戸ラボの瓦礫セットをもっていく.
A,Bフィールドでスタート地点を設置するので,ロボットは最初は人がフィールド内に
設置することとなる
結論:3月もしくは4月に伊能さんの立方体フィールドを実際に見てフィールド作成の
詳細は決定する.
点数について
瓦礫エリアに入って探索をすると,レッドゾーンに入って見つけると重み1,
オレンジゾーンに入って見つけると重み0.5とする.
レッドソーンからオレンジゾーンのダミーを見つけた場合は無効.
オレンジゾーンからレッドゾーンのダミーを見つけた場合も無効.
ロボットが「オレンジゾーンにいる」,「レッドゾーンにいる」の認識は
ロボット本体全部が「オレンジゾーン」「レッドゾーン」に入った場合によるものである.
Bからスタートして,すぐVICTIMが発見されるような置き方も問題があるので
VICTIM配置の問題は引き続き要検討.
以下,木村先生のご提案も議事録として残しておきます---------------------
2.観客サービスについて
観客への映像提示、解説などの観客サービスが必要と思います。特に、センサ情報を操縦者が
解読している場合、ロボットが動かず、観客は「?」と思っている時間が長くなると思います。
記録用映像を、プロジェクタか大型TVで、観客に提示できるとよいと思います。またPA装置を設置し、
適当な人が、ネタバラシにならない範囲で簡単な解説(ロボットの特徴、今、何をしているか、等)
をするとよいと思います。
3.チームの動線の確認
控え室から、操縦席まで、フィールドを見ないで移動可能でしょうか? また、控え室からトイレへ、
フィールドを見ないで移動可能でしょうか?
2、3は事前検討が必要と思います。
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3.当日競技スケジュール・進め方
9チームエントリーの場合は1チーム当たり持ち時間として25分
(15分競技10分準備?)を予定する.
4.記録(IMG_2833.JPG参照)
編集用PC 2台(神戸ラボ)
カメラ台数 PC台数
A.ロボット(チームに撮ってもらう)DVDカメラ(SONY)2台(現物無し)
B.オペレータの様子 カメラ1台 PC1台
C.オペレータ画面 PC2台
D.四分割(フィールド様子も入れる)カメラ4台 PC1台
四分割画面には1.オペレータの様子,2.オペレータ画面を二つ,4.フィールドで
一つの計4画面を一画面に収めた動画を四分割記録用PCに記録する.
オペレータ画面が一つの場合はフィールド映像が2つになる.
B〜Dだけだと1チーム当たり5GB必要.4日間撮影だと40GB/台
Aは4時間撮影として,2台扱うので80GBほどいる.記録容量は確保済み.
Aで撮影したDVDはチーム競技終了後に編集用PCで編集してもらう.
当日の撮影手順・編集手順・設置場所・設置機材および購入機器の詳細は
徳田先生が作成する.武村がサポートする.
記録用映像の四分割映像あたりを観客用に提示するという案も出ました.
5.その他
無線LAN
2.4GHz(11b)は実質4chしか使えない.
中型・小型・アイボ(四足)・ヒューマノイド・レスキューの5リーグが使用するので,
確保できても1chしか使えない.
11gは11bと周波数帯かぶるので使用禁止
5GHz(11a)だと現在フリー.1.2GHz・ラジコン用プロポの規制はないだろう.
ダミー:熱,音を出しているもの,動くものもある.
宿泊について
各自で探す.
参考資料 : IMG_2834.JPG
参考資料 : IMG_2833.JPG
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